学童クラブ運営の記録 2005年8月24日~2008年12月29日


by afterschoolwise

「GWサマーキャンプ2008」レポート(前半)

2008年7月24日(木)~25日(金)の1泊2日で行なわれたGWサマーキャンプ2008。

今回は、初の県外でのキャンプでしたが、全員怪我もなく、楽しい2日間を過ごすことができたと思います。(いくつかのトラブルはありましたが)

以下では、今回のキャンプレポートを時系列的にご報告していきたいと思います。


■2008年7月24日(木) キャンプ初日


7:15 学童ワイズを出発。


e0056951_12511450.jpg7:35 高速道路上でバスのスピードが上がらず、磐梯山サービスエリアに緊急停車。
いったんエンジンを切った後再びエンジンをかけると、エンジンランプが点灯し、エンジントラブルであることが判明。トヨタの方が修理するまでの約1時間半、磐梯山サービスエリアで過ごしました。
子どもたちはその間、(なぜか)リレー競争をして過ごしていました。
トラブルの原因は、普段、短い距離ばかり運転し、エンジンを切ったりつけたりしていたため、排気口に燃えきれないカスが溜まったためだということでした。
とにかく、比較的短時間の作業で復帰することができてよかったです。


8:50 磐梯山サービスエリアを出発


e0056951_12515559.jpg11:10 マリンピア日本海

予定よりずいぶん遅れてマリンピア日本海に到着。
まずは見学する前に早めの昼食をとることになり、館内の団体利用客休憩所に移動してみんなで持参したお弁当を食べました。
その後、水族館内を見学。
実は、指導員2人にとってマリンピア日本海を訪問するのは今回が初めて。子どもたちに負けないくらいこの訪問を楽しみにしていました。
みんなに大人気だったのは、やはりイルカショーでした。イルカがジャンプしたときの水しぶきを受けて大喜びの子どもたち。数名はシャツが水でびっしょりになっていました。

子どもたちは、イルカショーが終わってからも館内をグルグルと回り、何度も動物や魚たちを見て回っていたようです。

e0056951_135754.jpg帰りのバスの中で、「一番面白かった訪問先は?」との問いに、もっとも多かった答えが「マリンピア日本海」でした。
なぜこれほどまでに水族館は子どもたちに人気があるのでしょうか。

ちなみに、子どもたちの多くは、この水族館でおこづかいのほとんどを使いきってしまっていたようです。


14:45 マリンピア日本海を充分に楽しんだ後、新潟県立自然科学館へ移動。


15:00~16:40 新潟県立自然科学館

予定では、宿泊先の「新潟県少年自然の家」に16:30に到着しなければなりませんでした。
朝のエンジントラブルのせいで、マリンピア日本海を出たのが14:45でしたから、このままでは自然科学館を見学できる時間がほとんどありません。
自然科学館への訪問を明日に延期することも考えましたが、結局は、新潟県少年自然の家への到着時刻を遅らせることで、予定通り自然科学館を見学することにしました。

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新潟県自然科学館 - ここは、子どもたちの「楽しかった場所 第2位」に輝いた施設です。

e0056951_17554395.jpg広大な敷地と建物の中には、科学に対する好奇心を刺激するような展示品が数多くあり、ワイズの子どもたちも夢中で見学したり、何かに取り組んだり、試したりしていました。

子どもたちが最も長い時間を過ごしたのは、「不思議な広場」という展示室。
「どうしてそうなるのか(まはた、見えるのか)」といった疑問をもちながら、必死でそのなぞを解こうとしている子どもたちがそこにいました。

他にも太陽系と惑星、新潟県の森(ブナ)とトキの生態、化石とナウマンゾウ、さまざまなエネルギー、ロボットなどの各コーナーを興味をもって見て回りました。

e0056951_9462918.jpg残念だったのは、こんなに広大な場所で、こんなに面白いところなのに、充分な時間を割けなかったことでした。
指導員もこの自然科学館がこんなに楽しいところだとは知らなかったのです。申し訳ございませんでした。
もし、ご家族で新潟に行かれることがあったら、「新潟県立自然科学館」へぜひ足をお運びください。


16:45 「新潟県青少年自然の家」へ移動開始。


17:15 「新潟県青少年自然の家」に到着。
「出会いのつどい」を済ませ、すぐに夕食をとり、18:30にはお風呂へ。みんなで入るお風呂は、とても楽しそうでした。お風呂の後片付けも自分たちでしっかり出来てすばらしかったです。


19:40 - 20:45 胎内自然天文館

e0056951_8495826.jpg初日最後の訪問予定先は「胎内自然天文館」でした。

朝早くからたくさん動いた子どもたちは、本当はこの時かなり疲れていたに違いありません。(みんなは「まったく疲れてない!」と言っていましたが)
しかも小雨が降っていたので、天文館への訪問をやめようかと思っていたのですが、天文館の方からお電話をいただき、「ぜひ子どもたちにお話をしたい」ということで、予定どおり訪問することにしたのでした。

天文館は、山道をバスで25分ほど上がったところにあり、建物の入口には、「本日、団体利用のため貸し切り」の看板が立てかけられていました。

e0056951_8502468.jpg施設に入ってまず初めに、研修室で、東の空に見える「夏の大三角形」などの星空についてのお話を聞きました。
その後、階段をあがって観測ドームに移動。
ドームにある口径60センチの巨大な反射望遠鏡を間近でみた子どもたちから「うゎ~、すごい」という歓声があがっていました。

残念ながら、空には雲がかかっていて、巨大望遠鏡で実際に星空を見ることはできませんでしたが、巨大望遠鏡を少しだけ動かしていただいたり、以前にとった映像を交えながら「本当ならこのように見えるのです」と説明していただきました。

子どもたちは、はっきりと見える土星の輪や木星の衛星(月)に感動の声を上げていました。

約1時間ほどの滞在時間でしたが、子どもたちも眠たそうな表情をしながらも、職員の方のお話をしっかり聞いて学んでいました。

私たちのためにわざわざ夜遅くまで残っていていただいた担当の方、本当に親切に対応してくださり、ありがとうございました。

※暗くて子どもたちの表情は見えませんが、天文館を訪問したときの様子をYouTube 「胎内自然天文館」で見ることできます。ご覧ください。


21:00 「新潟県少年自然の家」に到着


22:00 就寝


<2日目につづく>
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by afterschoolwise | 2008-07-25 22:06 | 夏休み